
電気は、電力会社から供給され、それを使うというのが
何十年もあたり前とされてきました。
でも、たとえば、日々の生活の中で無理せず自分で電気がつくれたら?
私たちは、電気をただ一方的に供給するだけでなく、
もっと一人ひとりが携われ、自分らしく使えるものにしていきたい。
空気のような存在から
日常の中で常に実感できる存在へ
電気を誰もが参加できるものに
これからデンキ
中部電力ミライズの、未来への第一歩です
参加しよう!これからデンキ
あなたの日常生活のいろいろなエネルギーがデンキに!

参加するには、
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中部電力ミライズが考えるデンキのこれから

再生可能エネルギーの固定価格買取期間が満了を迎える2019年には、お客さまが自ら発電した電気を様々な形で取引できる場として、新たな取引形態となるサービスを検討しています。
更に、今後、AI、IoT、ブロックチェーンなどの最新技術を活用しながら、電力取引の新たな仕組みづくりの検討を進めていきます。